オゾンがウイルスを消し去る　ハイブリッド空気清浄機

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オゾンの力で付着ウイルス・菌も除菌します。

■ウイルス感染症の感染ルートは２つ

１、浮遊ウイルス・菌の除去、除菌（滞在時間：最長3時間）

２、付着ウイルス・菌の除去、除菌（滞在時間：最長72時間）

※これまでの空気清浄機の多くは、最長72時間も残るテーブルなどの家具に付着したウイルス・菌を除菌できませんでした。

でも、KiralaAirは違います。
［オゾン空間除菌×空気清浄］で、ウイルス・細菌の除去、除菌をしながら、空気を清浄します。

お客様の声

Aさん

家庭内感染が多いと聞き、子どものために購入しました。ドアノブなど物についた菌まで除菌でき、ウィルスの除去効果は実証済みなのが決め手でした。花粉症の夫のくしゃみも減ったし、1台あると安心できます。

Dさん

最初は金額が少し高いと思っていましたが、機能面や効果などを考えると合理的な金額だと思い購入しました。実物はおしゃれで清潔感を感じるデザイン。部屋も洗練されたイメージになって満足しています。

Mさん

話題のオゾン空気清浄機に興味津々で、除菌だけでなく消臭効果もあると知って買いました。ペットの匂いに困っていましたが、本当に匂いが気にならなくなってビックリ！音も静かだし買ってよかったです。

Kirala Airの特徴について

①浮遊ウイルスと付着ウイルスの両方を除去

低濃度オゾンで、ウイルスを不活性化、オゾン放出による除去・除菌
家具などに付着した金も除菌。部屋に漂う不快なニオイやペットのニオイも消臭。空気清浄機だけでは取りきれない有害物質も、オゾンパワーで消し去ります。

②1時間後に99％除菌できる除去・除菌力（ハイパワー）

６０分間で室内の浮遊ウイルス・菌を除去、除菌
６０分間で室内の付着ウイルス・菌を除去、除菌

上記データは、第三者機関での試験環境にて実証されたデータであり、実使用環境とは異なります。
高性能フィルターで、超微細な空気の汚れやニオイまで残さずキャッチ！！
花粉やPM2.5などの汚れやニオイを消し去る

③他社との比較

④セーフティ機能あり（オゾンへの安全性確保）

放電式オゾン発生システムにより外部環境から影響を受けにくく、より安定した濃度でマイルドオゾンを発生させることができます。
さらに、室内のオゾン濃度が上がり過ぎないように配慮して、最大4時間でオゾンの発生がストップするオートストップ機能が搭載。

オゾンについて

01．自然界のオゾン

地球の大気を浄化するオゾン。
人体に影響がない安全な濃度管理で暮らしの空間にも。

02．オゾン除菌・消臭のしくみ

オゾンを使えば、空気中に毒素を残すことなく安全な除菌・消臭が可能。

03．オゾンによる除菌効果

薬剤による除菌に比べ、オゾンは耐性菌をつくらずより効果的に除菌。
※耐性菌とは、薬剤の除菌作用に対して抵抗性を持ち、その薬剤が効かない、あるいは効きにくくなったウィルスや細菌のことです。

04．Kirala Airの性能実験

検査機関による試験でも、Kirala Airの高い除菌・除去性能が証明されています。

１、残留時間：2020年6月国立感染症研究所の発表より

２、【付着菌除菌性能】試験機関：大和サービス株式会社／試験方法：菌を塗布したシャーレを壁面にセットした0.82立方メートルの試験空間でハイブリッド空気清浄機を稼働後シャーレに検出された菌数をカウント。Aria Proの手動モード、風量：最大、オゾン：低濃度、UV：入、フィルタ：あり運転で実施
【浮遊ウイルス除菌性能】試験機関：中国Guang Zhou Institude of Microbiology／試験方法：中国GB/T 18801-2015規格およびTechnical Standard for Disinfection(2002-2.1.3)に準じ測定。ウイルスの浮遊する30立方メートルの試験空間でハイブリッド空気清浄機を稼働後空気中のウイルス除去率を測定。Aria Proの手動モード、風量：最大、オゾン：高濃度、UV：入運転で実施
【浮遊菌除菌性能】試験機関：中国Guang Zhou Institude of Microbiology／試験方法：中国Technical Standard for Disinfection(2002-2.1.3)、中国GB/T 18801-2015およびGB 21551.3-2010規格に準じ測定。菌の浮遊する30立方メートルの試験空間でハイブリッド空気清浄機を稼働後空気中の菌除去率を測定。Aria Proの手動モード、風量：最大、オゾン：高濃度、UV：入運転で実施

３、【PM2.5除去性能】試験機関：国内試験機関／試験方法：日本電機工業会規格JEM1467:2015「家庭用空気清浄機」付属書G微小粒子状物質(PM2.5)に対する除去性能評価試験に準じ測定。Aria Proの手動モード、風量：強風、UV：入運転で実施
【アレル物質除去性能】試験機関：中国Guang Zhou Institude of Microbiolog／試験方法：中国Technical Standard for Disinfection(2002-2.1.3)、GB/T 18801-2015およびGB 21551.3-2010規格に準じ測定。アレル物質菌の浮遊する30立方メートルの試験空間でハイブリッド空気清浄機を稼働後空気中のアレル物質菌除去率を測定。Aria Proの手動モード、風量：最大、オゾン：高濃度、UV：入、フィルタ：あり運転で実施
【脱臭性能】試験機関：国内試験機関／試験方法：日本電機工業会規格JEM1467:2015「家庭用空気清浄機」付属書B脱臭性能試験に準じ測定。Aria Proの手動モード、風量：強風、UV：入運転で実施【消臭性能】試験機関：大和サービス株式会社／試験方法：におい物質の揮発した1立方メートルの試験空間でハイブリッド空気清浄機を稼働後残存ガス濃度を測定。Aria Proの手動モード、風量：最大、オゾン：高濃度、UV：入、フィルタ：あり運転で実施。